Twitter凍結解除方法『このアカウントは現在凍結されています。』対応手順まとめ

発生事象

Twitter(ツイッター)アクセス時に、

このアカウント(@~)は現在凍結されています。詳しくは凍結済みアカウントに関するヘルプをご覧ください。ログインできるようになる場合があります。

と表示され、Twitterが利用できない。

または、

TwitterにてツイートやRT、フォロー等をした時に

あなたのアカウントは凍結されているため、この操作が許可されていません。
(英: Your account is suspended and is not permitted to perform this action.)

というようなメッセージが表示され、何も出来なくなる。

原因・対処(対応)方法

利用しているTwitterアカウントが、何らかの理由で凍結されたためエラーメッセージが表示され、利用できない状態となっている。

画面に表示される電話認証などの本人確認で解決できる機能制限(詳細はこちら)の場合もあるが、凍結を伝えるエラー以外のメッセージが表示されない場合は、運営に「凍結解除依頼」を出す必要がある。

▼凍結解除依頼(異議申し立て)の手順▼

① 凍結アカウントにログイン

② 以下の異議申し立てページより、凍結の解除依頼を行う。

Appeal a locked or suspended account

▽記入例▽

(転載:異議申し立て画面 記入例)

※氏名欄は、本名でもTwitterで利用している名前でもどちらでもOK
※Twitterユーザー名は、Twitterの名前の下に薄く表示されている@で始まる文字列のこと

異議申し立てページが英語で表示される場合、ページ下部にある「English▽」にて「日本語」表示に変更可能↓

③ 手順②で入力したメールアドレス宛に、運営から確認メールが届いた場合は、そのメールに記載された内容に従い返信を行う(解除申請直後に運営から本当に利用できるメールアドレスかのチェック連絡等がある)。

④ 上記申し立てにより、アカウント凍結が解除された場合は、運営から凍結解除された旨が記載されたメールが、手順②で入力したメールアドレス宛てに届く。

解除申請は1回目の申請でダメでも、2回目の申請で解除となった事例があるので、解除申請2回目までなら解除の可能性はある。

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